カミカゼ珍道中2022 ~勝手にヨーロッパツアー~ Part2
ようこそPart2へ
いらっしゃい
10日からオランダのロッテルダム近郊を拠点に様々な活動を繰り広げました。11日にほぼノンアポでPoortugaalのRigeshopへ向かい、gabberdollと会い、どさくさに紛れてレコードも買い、豪遊しました。
dj distortionの出演したパーティーらしい。いつのかはようわかりません。ポスター欲しい。
ほんで
お茶を作ろうとしたらフィルターがないので紅茶のフィルターを使い、中身を全部吹き飛ばして新しく作ってから使いました。
飯食うかと聞かれてYESと答えると、カラフルなサーモン丼が出てきて新しい感じで面白かったです。向こうの日本食のアレンジ感、凄い。日本でも相当中華料理とかいろんなもんアレンジしとりますが。関係ないですが天津飯ってあれ日本人が考えた中華料理風の飯らしいですね。
写真はないですが12日は泊まらせてもらっとるおうちの美大生の子と散策、マーケットとか色々行ってみたりロッテルダム近辺を練り歩き飯を食い、なんか普通に楽しかったです。レコード屋さんを巡り、やたらガバのレコードを数時間かけて大量に掘り当て勝手に仕分けとかしたのに一枚も買わずに店を出るという蛮行に及んでしまい本当に申し訳ない気持ちですが、これには理由があります。カバンの中が既にいっぱいで、お金とカバンのキャパシティの問題で断念しました。余裕あったらジャンジャン買ってました。でかいコロコロのカバンにも入りそうになかったのでやめました。もうこっち来て2年くらい経ってますみたいな顔面をして様々なレコード屋さんを巡り、街を練り歩きました。人の学校にも勝手に入ったり、学生ですと言わんばかりのツラをして椅子に座ったりしました。言い方が悪いだけです。
そして美大生の子達が作った創作料理で満腹になり就寝。美味しかった。
13日は一人でアムステルダムに行き、ダラダラぶちかましました。
エディンバラとは違いますがアムステルダムもかなり古い建物が残っていてかわいらしい街並みをなっております。川はようわかりません。
これ、ええ感じに撮れたと思っています。構図とかなんも知らんけどええ感じです。
天気悪くても、いつ撮ってもキレイな街です。
この後、レコード屋さんを数件様々に回りました。
一件目はkilla cutzというお店に行きました。入ってみるとテレビカメラが回っていて、インタビューを受けていましたので終わるのを待ってから中に入りました。ご安心ください、たぶん映り込みに成功したと思います。10月20日mokumのパーティやってて、僕が帰る日にやっとってちょっと悔しい思いをしましたがまぁいいでしょう、仕方ないです。
distortion recordsというとんでもないお店にも行きましたが、ここはprspctしか置いてなくて、僕はこのへんのジャンルにはあまり詳しくないのでザッと見るだけにして店を去りました。ここはマジでとんでもない店です。足の踏み場がほとんどないし、入ったら店の人の顔面が見えないくらいの高さまでダンボールが積みあがっていて本当にとんでもない店です。
そしてその後トコトコ歩いてPaindemieというハンバーガー屋さんに行きました。レコードをもち歩いていたのでdjをぶっぱなして、バカ美味いハンバーガーとポテトを振舞ってもらって最高な気持ちになりました。
便所にも二階にも様々な日本グッズがあって、面白くなって聞いてみるとここのオーナーは日本が好きらしい。そりゃそうか。バカ美味い飯を食わせてもらって、ケツがあったんでそのままガバトークをしてamsterdam centraalへ移動。
小雨に打たれながら移動。雨降っても景色ええやんええやん。
AcidvideoとTellurian(Leviathan)と合流して街を案内してもらいながらガバトーク炸裂。
ええ感じのピザ屋でした。みんなナイフとフォークでひたすら切って食うててビックリしました。手を汚さずにピザ食えるシステムがあるとは思いもせなんだ。
市内のええ感じのとこにあったバーに入りました。店内にとりあえずシールを勝手に貼り付けておきました。タギングやシールで埋め尽くされた店内で、便所に行く道が滅茶苦茶かっこよくてオススメです。アムステルダムに行く人はここに行ってみると面白いかも。ここの変わった新しいオーナーが不愛想で、前のオーナーが気さくなおもろいオッサンらしい。気さくなおもろいオッサンが一番ええですからね。気さくじゃないおもろくないオッサンは良くないですからねどっちかというと
そして結構な時間まで練り歩いたんで、11時過ぎくらいに家に戻り、就寝。パワーバンクもアムスで買うたんで翌日からバッチリです。
13日はHardcore radioにて収録と撮影ということで再びPoortugaalにやってきました。
2時間15分セットを撮りました。こちらです。
そして、マーチャンのモデルをやり、RTCのインスタリールのHakkenのミニ撮影も行いました。モデルデビューしましたが今後モデル活動はたぶんないので最初で最後だったかもしれません。足が短いので勘弁してください。
スーパースターでした。
そして、その後やべえ買い物をする客が店じまい後に来て、その後気を取り直して飯を食いにみんなとレストランへ。
レコードのレの字もなくなっていました。
出てくる料理全部おいしかった。しっかり全部食べました。QRコードで飯を注文していくシステム。この肉のやつもすごいおいしかったけど、これが出てくる前パン食いすぎて皿の向こうにある米とか諸々と一緒に食べられなくて次回もし行く機会があれば米とかも一緒にいきたいな。滅茶苦茶良かったです。
その後バーに移動して閉店までビールをぶっぱなす
英語上達したか?と聞かれました。若干上達したと答えました。
英語に関しては日本で喋る機会が以前よりかなり増えたので多少はマシになってくれてないと困ります。たぶん多少マシになったと思います。上達のコツはひたすら独り言でもいいので喋る機会を作ることだと思います。多少しかマシになってない人のコツは信憑性に欠けますが、オススメです、試してみてください。
そしてその後家まで送ってもらい、就寝。またまた最高な一日でした。
15日、街を歩いていると偶然発見したPeckerheadのシール。会うとらんけど。
その後、家を後にしてutrechtに向かいました。この日は本当はベルギーでプレイする予定だったんですが、滅茶苦茶なことがあって炎上してしまいイベントが消え去ってしまい、どうしようもないのでRuffneckのパーティに行くことにしました。
早く来すぎた為に30分くらい待つことに
中からズンズン音が聞こえてきてずっと興奮してました。
そしてパーティ開始、最初は92年あたりのクラシックなやつをずっとやってました。ruffneckにちらっと挨拶してそのあとは猛烈に踊ってました。
後半2,3時間くらいずっと前の方にいたので耳がつぶれてしまいましたが楽しすぎてずっと踊っていました。日本に帰ってきても中々耳が治りませんでした。今は治ってます。楽しすぎた、完璧なパーティでした。毎年オランダのガバのパーティに行かないと死んでしまう不治の病を持っとるんで、来年も行きます。
そして若干早めに退散し、就寝。
s-hertogenboschで乗り換えで、そこからBreda、直通でAntwerpen行きだったのにボーっとしていた為に降り損ねてそのままEindhovenまで行ってしまいました。アホですね。そして電車を待ってBreda行きに乗り安心だと思ったら
今度はこのナビの電車の色が変わっていて、間違えて何にもないよう分からんBrechtという駅に降りてしまい、一時間待ちぼうけを食らいました。そして一時間待って電車に乗り、Antwerpenに向かいました。今度は成功です。三度目の正直。
もうようわからんのでとりあえず駅前にあったマック食うて、15日のベルギーのイベントのオーガナイザーに会い、色々喋ってそのままflixbusで12時間くらいかけてフランスのサヴォワへ向かいました。
昼過ぎにバス停に着き、向こうの友達がピックアップしてくれてそのまま車でおうちへ。昼ごはんはバカ美味いキノコソースとステーキに、晩飯はなんとかフレットというチーズを小さい四角いパスタとベーコンと玉ねぎが入ったバカ美味い料理をご馳走してもらい、バカ美味かったな~って思いながら寝ました。幸せの連続です。サヴォワ、ただもんじゃないな。
とりあえずって言うてスーパーにおいてあったどうしようもない寿司を食ってみたんですが、米が固いのはまぁいいとして、巻きの米の間にチーズ挟むのはちょっと変な気持ちになりました。
ジュースみたいな味のビールを飲みました。
さぁそして18日は山へ連れて行ってやるとのことで山にやってまいりました。
ええ景色なのにカメラが酷くて良さが上手く伝わらん
ケーブルカーで山へ登るという事で、ケーブルカーを待っとる間景色があまりにもええもんで写真を撮りました。
途中地点での景色。これはええ写真じゃないですか?
頭頂部へやってまいりました。3842mまで登ってきたので空気が地上の65%と若干薄くなっております。ここには映ってないですが、隣には有名なモンブランがそびえたっています。
歩いとるだけでかなり体力を奪われることを初めて知りました。富士山にも登ったことないのにいきなり3000m級の山へ登ったんでこの年になって初めて山の雰囲気を知りました。荘厳で偉大でした。
モンブランは4810m、超高いです。僕が登ったのはこの真ん中の Aiguille du midi です。意味はようわかりませんが、モンブランまで行くならリアルガチのやつで登らんといけんかった気がします。それは流石に厳しいので辞めました。
mont blancって書いとる、若干白いビールを飲みました。ええ感じでした。
別にビール大好き人間じゃないんですが、オススメされたもんがええ感じだったら大好きになります。今のところ、すべて大好きです。
リアルガチのやつで山登っとらんけど普通に疲れたんでそのまま帰宅し、だらっとして就寝。寝る前にマリオで遊んで寝ました。寝る前に友達とやるゲームは修学旅行感がして最高ですね。
サヴォワにある大きな湖
平日だったので人が少なくて景色がよう見れて最高でした。ほんとだったら泳いだりとかできたんですが、辞めました。東京には結構西側に行かないとこういった自然が無いし、常に街自体が動いとる感覚で体感の時間が速いですが、こういう自然を前にすると時間がなんとなく遅く過ぎるような感じがしました。日本の自然とは違う感じで、なんとなく奥行きを感じました。日本も田舎行けばすぐ自然ですが、日本の山はそびえたつ感じじゃなくていつのまにか山みたいな感じが多いのが理由かもしれません。知らんけど。
そして移動して、シャンベリで友達の友達のバーでアルコール。
寿司を何故か食い散らかし、みそ汁を飲み、そして酒を飲み倒すというおもろい時間でした。
おもろいからって5枚くらい同じ写真を撮ってしまいました。アホなんですかね。
これを最後に飲んで記憶がほぼ消えました、二日酔いになりました。でもこれはお石片tです。黒色のビールでコーヒーっぽい味がしてグイグイいってしまいました。
友達の姉の家に遊びに行った時、「俺はワインとコーラを混ぜて飲む」って言うとドン引きされました。フランスはワイン大国。忘れてました、いわなきゃよかった。
みんなでぶっぱなしてましたが、なんならみんなほぼ年一緒でしたからね
これ写真撮ったのも忘れてます。いつ撮ったんだろう。
そしてその後大騒ぎして滅茶苦茶になりながら家に帰り、就寝。
20日、最後の日なのに朝から大がつくほどの二日酔いでした。なんとかパッキングを終え、その足で駅へ。そのままスイスへ移動し、ジュネーブ空港から飛び立ちました。
これで2022勝手にヨーロッパツアーの終焉ということになります。
書ききれんほど色々ありましたが一々書くと寝るのが遅くなってしまい、むしろこれでお金儲けしたいくらいの気持ちになってくるので割愛に割愛を重ねてざっとした旅日記みたいな感じにしてみました。今深夜の1:10、ええ感じの時間になってまいりました。
楽しすぎたんでまた来年も行きまーす、今度こそはちゃんとパーティたくさん出まっせ~!
ほんならまた次回のブログにて。ありがとうございました。
カミカゼ珍道中2022 ~勝手にヨーロッパツアー~ Part1
現在2022年11月、時が過ぎるのが早すぎて、もう早すぎて早すぎて逆に今年のGWくらいに前回オランダ行ったんやないかっていうくらい早くて参っていますが、僕はしっかり元気です。DJ上手くなりたい。
2022年の10月6~20くらいまでヨーロッパでぶっぱなしていました。
旅程は6~10日までスコットランド、10~16日がロッテルダム、16~20日までフランスのサヴォワにおりました。
15日にベルギーのアントワープでDJをぶっぱなす予定だったんですが、なんか色々問題がありすぎてイベントが中止になってしまったんでベルギーに行くのをやめてギリギリまでロッテルダムでぶちかましてました。
このブログ、動画が貼れるとすごいハッピーなんですが、そのへんのシステムがちょっとようわからないので写真だけで勘弁してください。インスタグラムに死ぬほど動画はあげたので、記憶しとる人はうっすら思い出しながら読んでいただけると幸いです。
今回の2週間の旅は死ぬほどおもろくて、なんならそのまま勝手に滞在してやれってくらい長いこといましたが、旅というのは帰るという行為があるからまた面白くなるんですね。後ろ髪を何べんも引かれてウワーってなりましたけど。それにもう年もたいぶお兄さんなもんですからヨーロッパで一人である程度なんでもできますが、やっぱり新鮮すぎて、なんでも勉強になってしまって個人的に旅は子供に戻れる感じがして滅茶苦茶良いな~と改めて思いました。「この城はなんなんだ?」とか「なんでこいつらはこうなんだ?」とか疑問ばっかりが出てきて、脳年齢が若くなった気がします。実際はたぶんそんなことはないです。でも楽しすぎてどうしようもなかったです。
多分僕がギネスブックに登録してほしいくらい世界で一番楽しく二週間を過ごしたんでなんでもいいです。
というわけで今回の旅を振り返ってみましょう。今コレ書いとってめっちゃ楽しみ!楽しい!
今回の航空会社はカタール航空、カタールのドーハ経由でイギリスのヒースロー空港へ
なんでこんなん撮ったん?
気を取り直して4時間待ってヒースローへ飛び立ちます。
プリンもバカ美味かったし、フルーツもまぁおいしいしこの芋と肉のなんかようわからんやつ、美味すぎて思わず写真撮った。カタール航空、オススメかもしれん。
空港着いてそのまま手配してもらったプライベートタクシーでルートン空港へ。速攻スコットランド、エディンバラへ向かったので写真撮れませんでした。ヒースロー空港自体は高校生の頃修学旅行で利用したのでなんぼか覚えとるかな~とか思うたけど、忘却の彼方だし忘却の空でした。全部忘れていたので、仕方ないので頑張りました。
なのでヒースロー空港から出てなくてロンドンの街並みを歩くことはできませんでした。
まぁそんなことはともかく、omioというアプリを使いeasy jetで安くエディンバラへ向かいました。飛行機の搭乗口のチケット列に並ばなくていい優先チケットだったことを知らずにアホみたいな顔してずっと待ってました。アホですね。
なんとかエディンバラへ着き、向こうのオーガナイザーを合流、その後タクのシーでオーガナイザーの家へ。変な時差とフライトの時間とかが重なって時差ボケなしにそのまま寝られました。快眠。
エディンバラでの移動はもっぱらバスで、しかもこのバスが結構便利でした。二階建ての背の高いバスで上から景色も見れるしかなりのんびりできました。ただバス乗っとるだけでも面白いなんて最高、ぶちあがりながらずっと移動。
自分のタッチ式のデビットカードをバスに乗る時、改札にあるピッてやるやつみたいなのが運転席の横についとってそこにピッってさしてから乗るシステムでした。しかも料金はどこまで行っても一律、都バスを思い出しました。思い出した癖に上京してきてから都バスは一回くらいしか乗ってません。なんで思い出したん?
8日から本格的に散策、観光開始。
そして同じ店でスコットランド料理のミートパイ的なやつを注文。これホンマ死ぬほど美味しかったです。この芋に胡椒と塩ぶちこんで、このパンをちぎって下のホロホロの肉の煮物みたいなのにつけて食べるシステム。美味しかった、また食べたいですこれ。
少なく見えるけど、かなりお腹いっぱいになりました。
写真撮っとる場所だけがすごいとかじゃなくて町全体が凄い。中世からほぼ変わっていないんだそうで、どこ歩いても映画の中にいるみたいな気分になってすごい楽しかったです。マジで映画。
ファンタスティックビーストとか色々映画のロケ地になっとる話を後で聞いたし、なんならファンタスティックビーストは日本に帰ってくる時の飛行機で見たし。行くときに見れば良かったですね。
どこ行ってもこんな感じの風景で凄いです。
歩いとる人の服だけが逆に浮いて見えるという錯覚に陥る街並み。凄い!
中にオッサンが入っていて、オッサンを操作しているという何が何だかようわからんですが、これは以前動画で見たことがあったんで撮ってしまいました。何をしていたのかはようわかりません。外のスピーカーから音を流してそれに合わせて動いていたような気がします。
バイブスを感じたので写真を撮りました。教会って説明された記憶があります。かっこいい!ドアが赤色なのもまた良い!
そのまま入れるんかと思って二人で入ろうとしたら金かかるって言われてそのまま入るのを辞めて外から眺めるだけにしました。外からの景色だけでも最高でした。
バス以外全部古い!歴史を感じます。歴史的な、何かを感じました。歴史は苦手です。
このイギリスでようある赤色の電話ボックス、色んなとこにあるんですが、これを使って店を開くことができたりするようで、なんぼか払うとその分利用できるとかいうようわからんシステムになっとるそうです。こんな狭い場所でも商売ができるのか。
右手に傘持っとる人がいますが、イギリスの人はリアルに傘さしません。天気が物凄い勢いで晴れと曇りと雨を繰り返すので雨宿りしたらすぐ雨が止む為に傘がいらないそうです。雨降っててもみんなフードかぶって移動したりして日本と違うなぁと思った点の一つです。面白い勉強になりました。これはどこで撮ったか忘れました。
散策を終え、とりあえず疲れたんでひと眠りしに家に戻り、準備してそのまま会場入り。一番乗りは良いですね。
エディンバラのパーティーは基本早朝の3時に終わるみたいで切り上げも早かったですが、相当かましました。相当盛り上がっていて滅茶苦茶でした。滅茶苦茶なパーティが何より大好きです。
みんなで様々なものを滅茶苦茶にしました。ひたすらスプレーかけたり踊っとる人に風船ぶつけたり。
これにて8日はおしまいです。そのまま会場の外でひたすらみんなと喋って若干酔っぱらっていたのでエディンバラはヤベエということを熱弁してしまいました。いい一日でした。
9日は一日散策と観光です。
ホグワーツやん
ええ感じですよ、もう慣れてきましたけど何べん見てもキレイです。
ハリーポッターですね完全にこれは
カメラの腕がひどすぎるんでそういう時は魚眼でごまかすようにしてます。昨日歩いたとこに近いところを歩いておりました。
そしてエディンバラ国立博物館で二、三時間過ごした後、例のご飯です。
インターネットでスコットランドの飯調べたら上の方に出てくるこの右のハギスと左のスコッチエッグです。スコッチエッグは卵をソーセージ的な肉で包んだ後更にカツとか衣で包まれた料理です。それをマヨネーズ的なソースにつけて食べます、すっごいおいしかったです。右のハギスは、ミンチした内臓系のご飯なんですがこれはスパイスが効いていてピリっとした感覚がしておいしかったです。上のやつはなんかの野菜のマッシュなんちゃらです。ネットで調べて出てくる画像はおいしいの?って感じがしますが、これは確実にうまかったです。
イギリスの料理はまずいとかみんな口を揃えて往々にして言いますが、スコットランドで食うた料理も飲みもんもどれもおいしくて大満足でした。普通にまた来たい。
そして散策を終え、家に戻り就寝、準備をして空港へ。そのままtransaviaでrotterdam空港へ。
この日は相当パニックになって気が狂ってしもうたので写真は無しですが、せっかくなんで何があったか長くなりますが書こうと思います。
夕方5時過ぎにロッテルダム空港へ着きましたが、スマホの充電は20%ありませんでした。しかもこの日寝るところを決めていなかったのでなんとかせねばということで急いで探すことにしたんですが、市内まで移動する方法も同時に探さんといけなくて、その時点で結構パニックでした。なんとか宿をbookingドットコムで予約し、rotterdam centraalへ移動しそのまま宿へ向かおうとしたらスマホが死にました。なので大体の位置にそのまま向かって小一時間探したんですが、全然見つからなかったので近くに歩いていた日本人の人に声をかけパワーバンクを貸してもらい、助けてもらいました。宿にたどり着いてやっと落ち着けると思ったんですが、若干落ち着いたせいで緊張と緩和で腹が一気に減り始め、仕方ないので近くのタイ料理屋さんでいつも通りチャーハンを頼んで食べました。滅茶苦茶うまかったです。そのままalbert hejinでようわからんパンと水を買って宿に戻り風呂入って寝ようとしたらまたパニックが始まります。
風呂の電気がつかないのでスマホのライトで薄暗い中シャワーを浴びました。水を飲んで歯を磨いてのんびりしとると腹が痛くなってきたので、トイレへ向かうと何故か中に大量の陰毛が散らばっていて状況が読み込めないままぶっぱなす羽目になったんですが、宿の人間誰もトイレ使ったら流さないし陰毛も片付けない奴ばかりで疲れました。寝ようとしてもオッサンのイビキがうるさすぎて一睡もできずに朝を迎えるという始末で10日を終えました。
まだ先があるのに4日だけで4400文字を超えてきているのでこのへんでpart1として終わろうと思います。スクロールすんのがだるいと思います。興味のある方はPart2へお越しください。
カミカゼが選ぶハードコア10選
前回の投稿からだいぶ時間が空いて2020年始めての記事です。最近コロナで騒がれているが、頭の中はハードコアで忙しい。
3月にオランダ行ってきました。クソ楽しかったです。Hardcore Radio出れたし、向こうの郷土料理もたくさん食えたし、パーティには行けなかったけどとてもいい経験をしたんじゃないかと思っています。こんな経験他にはできないと思っていい思い出の一つです。帰ってきてからよく行ったな~とか色々言われて驚かれました。個人的にはコロナを広めるだのなんだのって色々問題もあるけど、自分が行こうと思ったときに行かないとその時に沸いたバイブスってどっかでなくなっちゃうし行かずに後悔するやつはダサいと思っているのでやろうと思ったらやる派なのです。だから行きました。しかし、親、友人、DJ仲間、いろんな人に心配をかけてしまったので申し訳ないなと思います。でも俺は大丈夫だ、何故なら俺はやる気に満ち溢れているからだ。こんなこと言っといて病気かかって死んだら大笑いなので、死んだらガバを大音量で流しながらジャスコの駐車場に骨を巻いてそのまま上にコカコーラをまいてください。コカコーラがすきだからです。家にある機材や全部は僕の次にバイブスが高い人に渡ります。誰がバイブス高い?
クレカの請求がヤバイので返すようにします。
Hardcore Radioに出たことによりえげつないほどのたくさんの影響、反響があり有難いなぁと思っています。ライブ、曲、記事等色々なお話をもらい徐々にそのへんも公開されていくことと思いますが、いい爪あとを残せたしよかったなと思います。丸坊主のわけわからんアジア人がってイメージで覚えてもらえたかな。
本当は色々写真を撮ってオランダ紀行VOl2を書こうとしていたんですがなんか飛行機乗った瞬間に『あ~、どうせまた行くしな~、いいか~』と思ってしまいほとんど写真を撮りませんでしたがインスタのストーリー投稿はしっかりしました。土産話はたくさんあるので気になる方はDMでも会ったときでもいつでも聞いてください。
前置きはこのへんで、ワタクシカミカゼの選ぶハードコア10選です。
僕が好きなというより、直感で選んだコレ!って感じの曲です。
さぁ行ってみましょう。
1.
Cromtown DJ's - One O One
https://www.youtube.com/watch?v=Egy4gZFiyng
クソかっこいいんですが途中からバカみたいにBPMが下がるのでオススメです。僕はこれを使って急にBPMを落として遅いガバにつなぐのがすきです。
テクニカル?否、マスターテンポとか押してピッチコントロールいじる必要もないので非常に簡単、この曲を使うだけ!感覚としては、よっしゃ今日DJじゃ!って思って外に出たら雨降ってて家に戻るときのテンションの下がり具合くらいBPMが落ちます。関係ない。
2.
The Ultimate Buzz Feat MC Bee - Back In Business (DJ Isaac Mix)
https://www.youtube.com/watch?v=d4WZAzOmaLE
これに関してはただシンプルに好きなんですが、オバカな感じが伝われ~って気持ちで選びました。聞いているとノリノリになりませんか?僕は何聞いてもノリノリになるので別にコレ流されたからってノリノリになるとかじゃないんですけどね。ハッハッハ。中々遅いのもいいでしょう?
遅いやつってバウンシーなキックじゃない、ゴッゴッって感じのキックのイメージが強いんですがこういうのも良い。ノリとしては会社の飲み会に渋々着いてきたけど結局酒結構飲んでもうて楽しくなるみたいなノリ。わからんけどそんな感じ。まぁ渋々ガバを聞くことなんてねーけど。また関係ない。
3.
Tellurian - The Sound of the Underground
https://www.youtube.com/watch?v=0UpkNFB6YHA
コレに関しても割りと好きなんですが、これはバイナルでは持ってないです。
シンセが高音が入ってきて聞いているとニコニコしてしまいます。まぁガバ聞いたらいつもニコニコなので別に関係ないんですけどね。数種類のシンセが使われててまぁどれもかっこいいんですわな。Tellurian、俺ほんと大好きなんですよ。これもオススメ。ただ曲の展開がこれ滅茶苦茶シンプルでなんかやばい時作ったんかなって感じの雰囲気です。
4.
Kasparov feat Mc Raw - We Will Dominate
https://www.youtube.com/watch?v=1W567KlAeFQ
ガバだけだとアレなのでミレニアムもどうぞ。これ懐かしいでしょう?知らない人は聞いて懐かしい感じを味わってください!昔のハードスタイルキック並みにキックがバウンシーでなんか体が揺れます。まぁいつも揺れてますが揺れてないのは俺のガバイブスって話は足立区民なら誰しも知っている。裸で歯磨きするとちんちん揺れるけどね。関係ない。
5.
Dj Jokey vs Mc Care - 909
https://www.youtube.com/watch?v=h88A948TfsM
これクソかっこいい!大が付くほど大好きな系統のやつです。シンセもっと大きいほうがすきだけどこれ好き。天下のH2oHリリースです。僕はRuffneck、Mokum、Cenobite、H2oH、Coolmanが大好きなんです。自然と足が動いてリズムを取ってしまう!僕が普段作っている曲はこのへんのomar、promo、ruffneck系統のxsv系雰囲気ゴリゴリな感じで、影響をもろに受けています。なので僕は自分で東京のラフネックと自称したりしています。
6.
Obliterator - Wicked Drums
https://www.youtube.com/watch?v=bUd2Wx_3Qqw
メインのドロップもシンセがモアモアいっててクソかっこいいんですが途中のビュアンビュアンなっとるようわからんシンセもアリですよね。クソかっこいい。もう腹いっぱいなのにまだ飯出てくるみたいな気分になる。最高。babyboomはそこまで掘れてないんでもっと掘っていきたい!
7.
Dr. Phil Omanski - BZRK Feelings (Toni Salmonelli Mix)
https://www.youtube.com/watch?v=TxckwAUepSg
1分から始めるキック、そのあとの硬めなキックも好きだしそのあとピアノみたいな音流れてるのにキックでダークさが出ててなんとなく不思議な気持ちになります。かっこよいので踊ってしまいます。知らん間にボリュームのノブを段々時計回りに動かしがちです。気が付いたら壁ドンされてたなんていわれても僕は責任をとりません。勝手に隣人と殴り合いをしてください。勝ってください。
8.
D.J. Jappo vs. D.J. Lancinhouse - Bring It Fine
https://www.youtube.com/watch?v=D7-wYsxcyGg
有名どころばっかりで多少ガバ掘ってる人ならこの10選ほとんど知ってると思うんですがそれだったらスンマセン。元ネタはIt's A Fine Dayなんですが、聞いてると雨でもfine dayなんじゃないかと思ってしまいます。
急に文字の大きさが変わってわけがわかりません。
ちなみにD-Boyは色々掘ってみるとなんとなくわかってきたんですが、癖が強い曲のリリースが多すぎて結構個性の出るmixになりそうだと踏んでいます。Hakkenも踏んでください。
9.
Bioforce Vs Mike Oh´Man - Kick This Party
https://www.youtube.com/watch?v=mP5fMtZCELM
Bioforce vs mike oh manの別のバイナルは持っているんですが、それもめちゃかっこよくてオススメです。スイマセン、かっこいい曲しか選んでなくてスイマセン!これからガバのDJやろうとしてる人に対してなんですが、デジタル販売されとるかどうかは知らんですが、無かったらバイナルかCDを海外から買ってください。その時点で中々ハードモードな音楽のジャンルですがバイブスがあればそんくらい余裕です。クレカの上限をあげて買いましょう。20歳もしくは社会人になるとEPOSの上限が50万のクレカが10分程度で使えます。購入したら僕とB2Bしましょう。え、何?ガバめんどいからやらないって?そんなこと言うなよ~。頼むよ~。関係ないない。
10.
Arjuna -Totally Lost
https://www.youtube.com/watch?v=2Pcq8QA5XII
ちょっとテイストが今までのと変わって、BPMも落ちてちょっといい具合のガバ。
Cenobiteのガバはトランスコアとか呼ばれたり、セノバイトスタイルとかなんか呼ばれたりするらしく、やけにシンセがトランシーというかなんか聞くだけでハイになるような感覚のガバというか。機械感も合わさってかなりRuffneckとかとはちょっと違うテイストでかなりかっこいいです。まぁ何聞いてもハイになっちゃうんですけどね僕は。
Cenobiteは確かデジタル販売されとるはずです。オススメ。
とまぁ結局僕の好みもだいぶ出ちまいましたがいかがだったでしょうか。ハードコアとか書いてるからメインストリームとか色々紹介すると思った人、残念。次回はここ最近リリースされたガバについて追及していきたいと思います。
あとミレニアム編もやろうかな。あとちょっと前の懐かしいメインストリームも。
コロナでやばくてFacebookでたまに配信しているので良かったらどうぞ。
P.S
蛙って基本どの種類も表面の皮膚に毒を持っていますので触ったらきっちり洗ってくださいね。
では。
第一回オランダ風雲伝 ~バイブスを添えて~
まいど!カミカゼです!
夢のオランダ旅行が叶い、バイブス200%で駆け抜けていったのでメモリーついでに残していこうと思うぜ。
チャイナエアラインとかいう格安な感じの航空会社使って往復したんだけど直前に予約したのに合計8万くらいで済んだのでかなり安いほうで助かったなと。
今時チャイナでもかなり質が良くて日本よりいいところもあるから正直馬鹿正直に日本を追わなくても安くて質がそこそこであればどこでもいいなぁという感じ。死ぬ時は死ぬし。
機内食もおいしくて満足。申しあげることなし。ただ行きも帰りもスタッフや全ての人に中国人と間違われる。笑い話のネタになったからいいけど。
そして台湾を経由して15,6時間のフライトを終えてスキポール、オランダに着弾。オランダに着くときちょっと目が熱くなってしまった。
そしてアムステルダムへ。
宿はAalsmeerでしかもチェックインは15時以降なのでアムステルダムを散策することに。
先に来ていた日本勢と合流してちょっとした飯を食いながらガバショップを巡り歩くこと歩くこと。
Airbnbの宿にチェックインして一休憩してからアムスの街中で行われるhard crowdに参加することに。
後半はバイブスで持っていくも疲労との戦いで一睡もできなかったフライトと夕方まで歩きつかれで眠さに襲われて2時前にやむなく宿へ帰還。
翌日朝から一人でHakken Contest出場とgeorge達に会う為にPortugaalに向かい、朝からノリノリで行くも向こうのガバーズに奇異の目で見られてオメーラ見とけよと燃えてしまう。
ゲストゲスト~!って言われてたくさんもらって腹パンパンになった。
hakken contestは優勝してお金とお酒をゲットし、その様子も配信でガッツリ流れ、みんなとグータッチをしお互いのバイブスを確認しあう。日本ではあまりない光景。
mikeと合流しみんなで電車にのりthunderdomeにそのまま直行組と休憩組で別れることになり僕はすぐthunderdomeに行く為にutrechtに直行。もう電車慣れた。ov chip kaart買ったから余裕!Utrechtの駅周辺ガバーズやたらたまりにたまっててマジで興奮してしまった。
最高の光景だったな今思うと。
疲労とか色々ですぐ酔うとまずいと思ってコーラしか飲んでないけど九時間いた中8時間くらい踊ってた気がする。もちろん足の指の爪はまたおかしいことになったし膝がおかしくなったけどこの楽しさは逃すとないからクソ踊り狂うことになった。
まぁほとんどtundergods、ガバフロアにいたけど。最初から最後まで意味わからんくらいかっこよかったし今までで一番踊った気がする。いろんなガバーズと一緒に踊ったりガバーズのチャンネーに『わたしあんたのhakken好きやわ』と言われたりでこれまたオランダとかじゃないとなさそうな光景で興奮してしまった。日本で唯一あったのはgeorgeにお前のhakkenはもはやダッチだからcontestに出ろと言われたくらい。
そしてryanからメッセージが来て、日本国旗持ってきた、AoFがoh my sun流すタイミングで振ろうぜ!と着たので取り急ぎhakkenしながらヒーローの最前列で合流を果たす。旗振りまくるがoh my sunは流れず。ryan口とんがらせてた。色々楽しんだ後6時かそこいらで宿へ。宿で大騒ぎしながら就寝。三時間くらいしか寝られず。夜に一緒に飯食ったり散策する為にオランダのお友達JesseとそのuptempoのDJの友人と散策。お土産に色々もらったし今度日本来たときは色々案内してやるぜと話て解散し、宿へ。
宿でみんなでもらったシャンパン飲もうとしたのに色々あって一人でちまちま飲むことに。バナナ食いながらシャンパン飲みながらまったり。
遅く帰ってきたたもんさんにシャンパンを渡して就寝。三時間しか寝れず。
三時間しか毎日寝れてないのに全く眠気なし。覚醒。
チェックアウトしお昼にスキポール空港でコーヒーブレイクをとった後解散。ここから完全に一人旅。アムス市街地に宿を取っていたのでチェックインしちょいとばかし散策。
夜にwishmasterとMs leadinと飯を食う約束をしていたので合流しここの寿司屋がいいんだということでつれていってもらった。それに加えて街ブラ。色々案内してもらった。楽しかった。チンポ屋さんだらけ。
その後プー?だかポー?だかのビリヤードに似てる球技をやろうと話になったけど店が閉まってしまったので断念し解散、その後就寝。また三時間就寝。
翌朝、ダッチフードということで僕だけみんなと違う朝飯を食う。トーストの上にベーコンとチーズと草みたいなんまいて卵ぶっかけたやつ。かなりおいしかった。
これも道中見つけたので平らげた。
その後wishmasterの車にのっけてもらってrotterdamへ。
上のやつ高速じゃねえけど。
その後georgeと合流、最高のrotterdamツアーが始まる。
たこ焼き食ってナターシャ火傷してた。
markthalでポフェッチェっていうたこ焼きに似たおいしい食いもん食べたあとにたこ焼き食ったからなんかすごい不思議な気分になった。コラボとかできそう。
マジオランダの建物、ようわからんけど綺麗だしかっこいいし、かわいらしい。シルバニアファミリーみたいな。
george、ひたすらファンキーファンキー叫んでて大笑いしてた。テンション高くて楽しかった。俺がアテンドされてしまって、俺ももっと気合入れて海外のアーティストなり友人をアテンドせねばという気持ちになった。次行くときはもっと気合の入ったお土産を渡すつもり。
georgeとnatashaはお茶が好きらしくてお土産に日本のお茶を持っていって当たりだった。あと抹茶のお菓子。子一時間くらい悩んで良かった。
基本的に外国人のイメージする日本茶って煎茶みたいな苦味のあるやつだから俺の好きなほうじ茶をプレゼント。ヘルシーだし誰でも飲める。グッドなお土産だと思った。
そして例のクラブの外観を見に行ったり橋を渡ってみたり色々グルグル回って見せてもらい、ロッテルダムツアーもおしまい、電車で帰って就寝。また三時間睡眠。
バーキン食って日本向かい、喉痛めながら帰還成功。
思ったこと。日本と比較したりオランダで感じたこと。
街に至るところにゴミ箱あるのにトイレない。日本は逆にコンビニ行けばトイレあるけど街にゴミ箱がない。渋谷だけ。
改札の扉が開くの遅い。日本は早すぎ。エスカレーター基本歩かないから右でも左でもいい。知らん人が隣に座ることに一切の抵抗がない。目が合うと笑ってくれる。
あと空気乾燥しすぎて喉と唇がずっと痛かった。これはなんとか対策を練るべきだと思った。アメとかマスクとか。
クラブにおいては基本スマホ出さないしフロアにいる人全員基本的に体動かしてる。ガバのイベントにおいてはみんなガバを聞きに行って踊りにいってる印象、日本はツイッターとか開いてスマホ開いてる時間が長い。悪いことじゃねーけどその分文章打たずに踊ったほうがいいんじゃねっていう感覚はわかる。
あとみんな休憩しないのはたぶんhakkenの仕方が俺と違う、俺たぶん力入れすぎて四六時中踊ってるけどオランダ人は軽くてふわふわ踊ってる感じ、疲れが見えないのはそういうとこだな。俺も目指したい。休憩するときに俺はスマホいじってて実況中継してた。あまりスマホ出すのもやめよう。
知らん人が知らん人に接することに対してなんの抵抗もない。俺も大して抵抗はないけど知らん人の隣の席座るのとかちょっと憚る時ある。コミュ力が高いのがデフォルトで日本人はマジで忍者って感じ。悪くも良くもなくて文化の違い。もっと両方楽しめるようになるといいな。また来年も行くぞ待っとけオランダ!